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quinta-feira, 28 de fevereiro de 2013

回程度中身の濃

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毎日更新する必要は決してない。1週間に2回程度中身の濃い情報を提供できればいいのである。  中身のない記事を書くぐらいなら、時間をかけて1週間に1本書いた方がよっぽどいい。  しかし、1週間以上空けるのは良くない。ブログが死んでいると思われるから。  ただ、ブログを書く目的は人によって様々である。別にブログでお金を儲けようと言うのでなければ、そこまで内容の濃い話を書く必要はまったくない。  
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Aenean laoreet laoreet ante

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9歳になる娘の家にはケーブルテレビがあり、子供向けのチャンネルが多数ある。  だから、一日中アニメや子供向けのドラマを見ているらしく、勉強は全然できないのに、キャラクターや登場人物の名前やストーリは本当によく知っている。  娘が今一番気に入っているドラマが、ディズニーチャンネルで放送されているビオレッタ。  アルゼンチンのドラマであるため、オリジナルの言語は当然ながらスペイン語。まあ、娘は . . . 本文を読む


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quarta-feira, 27 de fevereiro de 2013

何でもそうだが、

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何でもそうだが、結果が出るまでは時間がかかる。  ポルトガル語のブログを初めて1年9カ月。  開始当初から言っているが、僕は検索による訪問者数を1つの指標としている。  実は、ここしばらく検索によるヒット件数が伸び悩んでいた。でも、ここ2週間くらいはその件数がコンスタントに400を超えるようになった。  イメージ検索で訪れる人が100件以上あるのが大きい。  まあ、このイメージ検索で訪れた人は記事を読んでない可能性が大だけど。  ブログなんて読まれてなんぼだから、読まれなきゃ意味がない。  一方、このブラジル日本語教師奮闘記はあまり更新していなかったために、
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ポルトガル語のブログを始めてもうすぐ2年

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ポルトガル語のブログを始めてもうすぐ2年。でも、ここ1年ほどは全くヒット記事が出なかった。  と言うか、ここ2カ月ほどは両親が来たり、仕事で忙しかったりで、1月に2,3しか記事を書く事ができなかった。  そして、記事の総数も225となり、話のネタも尽きてきたことも書けなかったもう1つの要因としてあった。  従って、今までの記事を総括する意味で、「日本人が信じられないブラジルの13の事」という記事を書いた。  そうしたら、大ヒット。1日で4万件のアクセス数を記録した。  改めて、ブラジル人はこういう文化比較論みたいな記事が好きなんだと痛感した。  同記事ではブラジルのいい所も悪い所も書いたのだが、人によっては気分を害した人もいたようで、痛烈な非難をしてくる人もいた。  
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sábado, 2 de fevereiro de 2013

トルもあるのだが

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道を歩いていると、とにかく豪邸が軒を連ねている。  その多くがブラジル人上流階級の夏専用の別荘かなと思っていたのだが、地元のタクシーの運転手に聞くと、7割くらいは地元の人が住んでいるという。何か意外だった。  まあ、それにしても豪邸が多い。  話をちょっと戻すと、ブラジル最大の旅行会社CVCは、空港からホテルまでの移動バスも手配してくれる。空港からジュレレ海岸までは片道35キロメートルもあるのだが、CVCが提示した額は往復で400レアル(約1万7400円)。  あまりにも高いので買わなかったが大正解。  空港のタクシーを利用したら行きは75レアル。帰りはホテルの御用達の専用車で90レアル。つまり、往復で165レアルと、半分以下ですんだ。  こういった旅行会社はすべて手配してくれて楽ではあるが、彼らの手数料なんかももちろん上乗せされているはずだから、
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クリスマスの前週に、両親と

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クリスマスの前週に、両親と娘とともにフロリアノポリスに2泊3日で旅行してきた。  今回はブラジル滞在15年目にして初めてCVCというブラジル最大の旅行社を通じて、飛行機とホテルをセットで購入した。  僕は今まで一人で旅行する事が多く、事前にホテルを予約した事は1度もなく、旅行前にいくつか目星だけはつけておいて、訪問する都市に着いてからホテルを探してきた。  一人だから1つか2つ星の安ホテルにしか泊まらない。そういったホテルは大抵の場合空き室があり、なくて困った事は1度もない。  でも、今回はもうある程度年寄りになった両親を迎える訳で、行く時期もシーズン突入直前だったために、現地に着いてからホテルを探し回る訳にも行かないので、5つ星のいいホテルを予約しておくことにした。  
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大会期間中は多くの観光客が世界中か

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地元の新聞記事にでかでかと1ページに掲載された。  写真撮影後に取材がなかったから、載らないかなとも思っていたのだが。  後日、それぞれのブロガーに電話取材があったようだ。僕は記者から電話があった時に、仕事で電話に出られなかったため、写真と名前だけが記事に載った。  残念。  記事の内容を読んでみると、外国人の視点から見たポルトアレグレ市の公共機関に関する印象・意見が書かれている。  今ポルトアレグレ市は街中で道路工事をしている。  バス路線が主なのだが、このほかにも市内の電車建設計画や市中心地区の再開発計画など、さまざまなプロジェクトが目白押しである。  これは、2014年のワールドカップ、2016年のオリンピックの開催に向けたインフラ整備が目的であり、ポルトアレグレに限らず、ブラジル国内でワールドカップの試合を開催するすべての都市でも同じ事が起きているんじゃないかなと想像する。  もうワールドカップ開催まで1年半あまりと時間がない。  実は、ポルトアレグレにある2大サッカークラブの1つのグレミオのホームスタジアムのこけら落としが来月行われる。  ワールドカップの試合を開催する予定のインテルのホームスタジアムの改修工事が、つい最近まで業者とのトラブルで長期間中断されており、まだ工事が完了していない。  下手すると、グレミオがワールドカップの試合を開催する可能性も大いにある。  このようにワールドカップ開催に向けた準備は着実に進みつつある。  当然の事だが、大会期間中は多くの観光客が世界中から押し寄せる。そして、彼らはバス・タクシー・電車などの公共交通機関を利用する。  地元紙の記者は、ポルトアレグレがワールドカップ開催をする上で準備ができているかを外国人の視点から見てもらい、関係当局に奮起してもらうとともに、市民をも啓発したかったのではないかなと推測する。  記事を書く前から、スキームはきまっていて、インタビューされた人はその発言内容を記者の視点の下に編集される。まあ、それはある意味仕方ないことなんだけど。  ともかく、ブログオーナーのプロジェクトがこの新聞記事を通じて少しでも世間に知られるようになり、いい方向に進んでいけば、僕もそれに少しは協力できて嬉しい。  ただ、まだ記事を1つしか書いていないし、今回は何か便乗してしまったみたいで申し訳ない。  今後恩返しができたらいいかなと思う。  ランキングに参加しています。  応援のクリックお願いします。
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